演出は神である!

劇団十夢の演出です。
芝居を作る上での苦労話や映画・演劇を観た感想などを独断と偏見にまみれて書いていこうと思います。
(映画は★10点満点で採点してます)
どなた様もお気軽にコメントください。

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2017.09.12 Tuesday

柏演劇祭に参加するのです!9/16〜9/18

ども、演出です。

 

今週の土・日・月と3日間、柏演劇祭に参加いたします。
20分ほどのお芝居を色んな劇団やサークルが披露するのです。

8月に第14回公演を終え、すぐにこの公演に向けて演出を開始しました。

 

主演を務めるのは、


ともちゃん

かなちゃん

小春ちゃん


の女子高生3人です。

 

 

十夢に入団してまだ1年も経っていません。

 

また、役者として参加したのも、月光の時に「民及び影」として立っただけです。

 

20分の芝居とはいえ、重圧は半端じゃありません。

 

他団体が一緒の公演に出る以上、必ずそこに「比較」が生まれます。

 

3人は「十夢」という看板を背負って舞台に立つのです。

 

な〜んて事を書くと、3人を知らない人は「プレッシャーになるんじゃないか?」と心配をすることでしょう。

 

確かに、プレッシャーは感じているかもしれません。

 

いえ、感じている事でしょうし、感じてもらわないと困ります。

 

ですが、

 

確実に言えるのは「プレッシャーに負ける3人ではない」という事です。

 

3人が3人とも。

 

それは、プレッシャーを「責任」に変換できる、3人の強さだと思っています。

 

もうね、

 

真面目過ぎるくらい真面目なんです。

 

そして、

 

十夢の女性陣の血を濃く受け継いでいます。

 

 

 

 

 

 

 

負けず嫌い(笑)

 

 

 

 

 

オイラは今回の演出をするまで、3人とは挨拶くらいしかした事がありませんでした。

 

でも、オイラはオイラなりに普段の練習からそれぞれを見ていたつもりです。

 

3人を、ではありません。

 

3人それぞれを、です。

 

オイラが演出をする上で、なにより理解して欲しかったのは、この事です。

 

ですので、一番最初に時間をかけてお話をしました。

 

オイラがこれから観るのは、

 

役者のともちゃんであり、

 

役者のかなちゃんであり、

 

役者の小春ちゃんです。

 

3人にはそれぞれの事情があり、思いがあり、こだわりや表現があるのは承知している。

 

それをオイラはちゃんと正面から受け止め、オイラも演出として主張させてもらう、と。

 

でも、まぁ、役者としての経験が甘い3人には、一旦全てオイラに従ってもらいましたけどね。

 

3人も素直に聞いてくれました。

 


ここ、

 

 

大事です。

 

 

 

 

 

 


素直に

 

 

 

 

聞いてくれました。

 

最近の役者どもは変な自信やプライドを持ち始めたので、オイラは少々頭が痛いのです。

 

役者が自分で考え行動してくれること、それ自体は嬉しいのです。

 

オイラが数年前から言ってきたことです。

 

ですが、自分で考えたアイデアや解釈、動きに固執はして欲しくありません。

 

「より良い」モノには柔軟に対応してほしいと思います。

 

そして、演出の仕事は「より良い」モノを提案し、確定させることです。

 


役者が自分でアイデアを考えてきた

演出がそれを見て、更に面白いアイデアを提案した

 


これで良いのです。

または、

 


役者が自分でアイデアを考えてきた

演出がそれを見て、更に面白いアイデアを提案した

役者が演出のアイデアを活かした後、更に良いアイデアを思い付いた

演出がその方が面白いと判断し、確定させた

 

 

これでも良いのです。


言いたいのは「より良い」ものを求めることを止めないようにって事です。

 

3人は「より良い芝居をする」為に、オイラを信じて全ての演出を委ねてくれました。

 

オイラはオイラで、3人に最高の芝居をさせてあげる責任と義務が生じるのです。

 

体調が悪かろうと、どんな状態だろうと、演出としてそこに必ず存在する。

 

背中はちゃんと見せていると思います。

 

だからこそ、つらい練習でも耐えて着いて来てくれると思っています。

 

ですがオイラは、初回に演出をした時、次の練習が正直不安でした。

 

「ちゃんと今日も練習に来てくれるかなぁ・・・」なんて考えていたのです。

 

そこそこ初回からハードな練習でしたからね。

 

でも、

 

まぁ、結果、不安に思った事は3人に対して失礼だったわけですが。

 

今回の練習は、毎回の練習で誰かしらが固まってました。

 

オイラが何を求めているのか、何をどうすればいいのか分からず、固まっていました。

 

オイラも言葉を尽くすのですが、それでも100%を理解してもらうにはまだまだコミュニケーションが足りていませんでした。

 

なので、どうしても固まってしまいます。

 

理解しようと、演技として表現しようと、頭で考えてくれていました。

 

もうね、昔のウィンドウズのように頭の上で砂時計がクルクルしてました(笑)

 

何度も何度も砂時計は現れて、

 

長い時間クルクルしていました。

 


そして、

 


その砂時計が解除される度に、

 

 

彼女たちは、

 

 

十夢の団員から、

 

 

 

 

十夢の役者

 

 

 


へと変貌を遂げていくのです。

 

オイラは今、「十夢魂」を持った彼女達が、どんな暴れっぷりを披露してくれるのか楽しみです。

 

 

**************************************************
かしわ演劇祭

■公演日程
9月16日(土) 19:00〜
9月17日(日) 14:00〜
9月17日(日) 19:00〜
9月18日(月祝) 12:00〜
9月18日(月祝) 16:00〜

 

詳細はこちら
http://kashigeki.net/?page_id=614

 

■料金
 一般:予約2,000円(当日2,500円)
 学生:予約1,500円(当日2,000円)
リピート:予約・当日500円
◇学生割引(学んでるとき割りぃ)…要学生証提示。
※他のお客様の御迷惑にならず観劇でき、お席が必要な未就学児も上記料金。
◇リピート割引(何度も割りぃ)
…2度目入場時、要半券提示。その際受付で半券にスタンプ押印。

押印済みのチケット持参で次回以降無料(実質3回目以降の来場は何度でも無料)。

 

■劇団十夢専用チケットURL
【PC用】https://ticket.corich.jp/apply/84892/105/
【携帯用】http://ticket.corich.jp/apply/84892/105/
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2017.08.11 Friday

8/20(日)第14回公演『この手が届きそうな青空の下で』

 

ども、演出です。

 

長いこと更新が出来ず、いっそのことゼロからやり直そうかと思いましたが、このブログを読んで入団してくれた団員も居ますので「それはやったらアカン」と考え直し、恥ずかしながら「新記事」として更新することにしました。

 

んじゃ、お前は今まで何やってたんだと申しますれば、

 

仕事が多忙だったのと、

 

劇団の演出に忙しかったのと、

 

体調不良が続いていたのと・・・。

 

 

いや〜〜、

 

もう、

 

 

 

 

年ですかね(汗)

 

(;・∀・) ウーン...

 

 

 

 

 


一年を通して元気な日があまり有りません。

 

年中体のダルさを感じて生活しております。

 

な〜んて事を思うのですが、

 

「それはお酒の飲みすぎじゃないですか?」と言われれば、

 

 

 

 

 


ですよね。

 

 

 

 

という返事しか出来ませんが(笑)
(・∀・*)

 

で、

 

そんなこんなな状況ではございますが、

 

それでも、

 

どうしてもブログを更新したかったのは、

 

 

 

 

 

 

 

新作の宣伝をしたかったからです。


Σ(゜Д゜)

 

 

 

 


( ̄ー ̄) フフッ。

人はこれを「自己中」と呼びます。

 

んで、

 

新作についてなのですが、

 

十夢においては第14回公演の作品となりまして、

 

題名は『この手が届きそうな青空の下で』となっております。

 

この台本に関しては語りたいことが山のようにあります。

 

オイラの演出をする上でテーマに掲げているのは「チャレンジ」です。

 

いつ如何なる公演でもチャレンジは忘れません。

 

初の試みや、更に上を目指す改善を繰り返して来ました。

 

で、今回の作品は本当に十夢にとって・・・いえ、オイラにとってドキドキするチャレンジとなっております。

 

今までの作品は「お客様に伝える芝居」を目標に芝居を作ってきました。

 

伝える、ですから、

 

それが濃ければ濃いほど分かりやすく伝わります。

 

感情を色に例えるなら赤や青、緑や黄色などといった単色系のお芝居です。


怒りなら赤、悲しみなら青といった感じです。

 

その代表例が「月僕」でした。

 

登場人物が少ないので、一人一人を丁寧に描くことが出来ましたしね。

 

それから人数が増えて、それに伴い、

 

 

 

 

 


公演時間も増えました(汗)


( ; ゜Д゜) オイッ‼

 

 

 

 

これ以上お客様のお尻と腰に負担をかけさせる訳にはいきませんからね。

 

もう少し気軽に観てもらえる作品も作っていかなければなりません。

 

で、

 

今回からどういう芝居にチャレンジするかというと、

 

正直な話、今までは「ストーリーの面白さ」で芝居を引っ張ってきました。

 

が、今回からは「キャラクターの面白さ」で芝居を引っ張っていきたいと思っております。

 

それは決してストーリーを蔑ろにするということではありません。

 

「どんでん返し」や「衝撃の事実」なんかがなくても、芝居を面白く観て頂くためのステップアップです。

 

それは、

 

ストーリーではなく、

 

演じている役者の力量で、

 

「そのキャラの行く末を見届けたい」と思わせるということです。

 

今後十夢が更なる飛躍をするためには絶対に必要なことです。

 

当たり前といえば当たり前のことなのですが、十夢は素人劇団で、役者をやるのが十夢が初めてという役者も少なくありません。

 

ですから、今まで結構な時間を要しました。

 

ですが、

 

「十夢の役者として舞台に立つということ」

 

が多くの団員に共通認識として植え付けられ、それに賛同し、劇団を続けて、文化になった今、オイラは自信をもってチャレンジ出来るのです。

 

ですから、今回の芝居はどんでん返しも衝撃の事実もありません。

 

もうね、安心して見ていられる・・・

 

「きっとこの先の展開はこうなるんだろうな、あぁ、やっぱりそうなったか。」

 

というようなお芝居です。

 

王道ってやつです。

 

それを、役者の力量で魅せていく。

 

ストーリに興味を持つのではなく、キャラクターに興味を持ってもらえるお芝居、それが今回のテーマです。

 

役者がやらなくてはならないのは、キャラクターの確立であり、役に入り込む集中力です。

 

その為には、役者はその役を自分のものにしなくてはなりません。

 

役の役割、立場、過去、想い、信念、こだわり。

 

そして心の流れ。

 

どんな芝居でも、どんな役でも、最初から最後まで変わらない役はありません。

 

絶対に何らかの"変化"というものは発生します。

 

大きくか小さくかは分かりませんが、必ず絶対に"変化"はあるのです。

 

その変化をどう表現するか・・・。

 

役者の腕の見せ所です。

 


また今回は、主役が望ちゃんであることが新しいチャレンジをしようと思った大きな要因です。

 

器用そうに見えて不器用で、

 

ポジティブそうに見えてネガティブで、

 

自信家のように見えて小心者です。

 

ですが、

 

誰よりも負けず嫌いで、一生懸命で、真面目で、芝居の為に時間を使える人です。

 

演出のオイラの言っていることは分かる。理解できる。でも、自分の表現が追い付かない・・・。

 

そんな時、彼女は泣きながらも練習を続けます。

 

望ちゃんの中では「泣くことはズルい事」と思っているようですが、オイラはそんな風には思いません。

 

泣きたいなら泣けばいい。悔しいなら、悲しいなら泣けばいいと思っています。

 

それでも前を向いて前進するなら感情を出してもいいのです。

 

そして、彼女は泣きながらも前を向いて前進するのです。

 

オイラは「信用」という言葉を軽々しく使いませんが、望ちゃんは、オイラが「信用している数少ない役者」の一人です。

 

そんな望ちゃんが、新たなチャレンジの主役を演じる事は、オイラにとっては大きな安心でした。

 

オイラは望ちゃんの笑った顔が大好きです。

 

本番が終わった後、彼女の最高の笑顔が見れるように、オイラは「考える事」に時間を使います。

 

勿論、頑張ってくれているのは望ちゃんだけではありません。

 

福団長のたっし君はいつも皆を盛り上げるムードメーカになってくれていますし、オイラのダメ出しもしてくれます。

 

めぐみちゃんは自分のキャラとは違うエリアの役に挑戦してくれています。(衣装から髪の毛まで)

 

ゆきちゃんは弱点である声のボリュームと初回からのテンションを改善してくれています。

 

あまちゃんは前回の公演終了後から早急にセリフを覚えてくれました。

 

しんちゃんは「自分で考えてやってみる」ことを誰よりもやってくれています。

 

せいかちゃんは少しでも上手くなるため時間を割いて精進してくれています。

 

たいちゃんは演出のオイラの言葉に耳を傾け、表現に努めてくれています。

 

はなちゃんは弱点の克服を諦めることなく日々意識して演技してくれています。

 

ふっきーは「過去最多曲数の芝居」の音響を担当するのにも関わらず、動画の作成など様々な作業をこなしてくれました。

 

ゆかちゃんは効果音を頼まれたら直ぐに動いてくれて、おかげで効果音が揃いました。(これは本当に助かった!)

 

本当は皆、一文では書ききれないくらい頑張ってくれているのです。

 

自分の人生の一部の時間を使ってくれているのです。

 

本当に、演出冥利に尽きます。

 

世界中に演出家と呼ばれる人が何人いるか分かりませんが、全ての演出家にオイラは自慢したいのです。

 

「いいだろ!十夢の演出ってスゲー楽しいんだぞ!!」って。

 

だからこそ、オイラは「考える事」に時間を使わないといけないんですよね。

 


今回は演出としても「初めての試み」が沢山ありまして、オイラ自身もまだ多くの言葉を持っているわけではありません。

 

オイラもオイラで、新しい事にチャレンジするのです!!

 

ですが、

 

 

 

 


面白さの本質

 

 

 


を見失う事は有りませんけどね。

 

チャレンジが目的なわけではありません。

 

「より面白い作品を作るためのチャレンジ」です。

 

笑えることだけが面白さではありません。

 

人一人の人生を目の前で見させられているような、そんなお芝居をしたいと思います。

 

いや、だからといって重くないですよ?今回は軽いです。フワフワです!

 

十夢の新しい試みを、是非、その目で確かめてください。

 


※写真はイメージです。こんなシーンはありません(笑)

 

****************************************************
劇団十夢 第14回公演『この手が届きそうな青空の下で』
2017年8月20日(日)
開場/15:30〜 開演/16:00〜
無料公演(全席自由)
<船橋市宮本公民館講堂>
〒273-0003 千葉県船橋市宮本6-18-1
JR線船橋駅及び京成線船橋駅から徒歩約15分
京成線大神宮下駅から徒歩7分

 

劇団十夢の第14回公演。
暑い夏を吹き飛ばすどころか益々暑くなるような、王道のラブコメ(?)に挑戦します。
とはいえ、十夢なので普通になるはずもなく・・・。
ドタバタしますが、2時間がアッという間に過ぎるようなお芝居です。
無料ですので、どなた様もお気軽にご来場下さい!
恋人・友達・ご家族と、夏休みの思い出を一つ増やしませんか?

 

[あらすじ]
私は何処にでもいるごくごく普通の人です。
人付き合いは得意じゃないけど友達がいないわけじゃありません。
ダンサーになってニューヨークで踊るという夢があり、今スクールに通っています。
生活するためにバイトして、
3日に一度コンビニでちょっと高いデザートを買うのがご褒美な、
どこにでもいるごくごく普通の人。
それなのにどうしてこんな事になってしまったのか・・・。
その日は1日ツイてなかったんです。
朝から雨が降っていて憂鬱だし。
お気に入りの傘が風にあおられて折れちゃうし。
ご褒美のコンビニデザートは売り切れてるし・・・。
「嫌な事は踊って忘れよう」とびしょ濡れになりながら
スクールに移動している途中でした。
最近テレビをにぎわせているニュースがありました。
殺人事件なのですが、巷ではその話題でもちきり。
だから彼が私の前に現れた時、私は殺されるんだって思いました。
でも彼は殺人犯などではなく犯人は別にいて・・・。
とにかく、
彼との出会いは雨が降っていて憂鬱で、
お気に入りの傘が壊れてしまった上に、
ご褒美のデザートが売り切れていた、
・・・いわゆる最悪な日の事でした。

 

 

-CAST-
林望
近藤広充
古屋めぐみ
大澤星夏
青木華
伊藤大輝
尼子亮平
村上有紀
浦江審太郎
藤原辰史

 

Phone:080-7859-9316
Web:http://tomu.tv/
Mail:info@tomu.tv
Twitter:@gekidan_tomu


2017.03.22 Wednesday

2017/03/15 練習

 

 

ども、演出です。

最近は「忙殺」という言葉を体で体験し、本当に死にそうになってるオイラです。

ですが、忙しいということは有り難いことで、それによる対価を頂き、生活が出来る。

生きていける。

本当に有り難いことです。

 

が、

 

そうやって苦労したお金だからこそ、意味の無いこと、余計なこと、くだらないことにお金を使いたくはありません。

それは演劇のチケットも同じこと・・・。

実現できるかどうかは分かりませんが、十夢の有料公演ではそのことを踏まえた上で挑戦したいと思う今日この頃です。

さて、オイラは今、電車の移動中にこのブログを書いております。

本来、移動時間はオイラにとって貴重な「台詞覚えの時間」です。

どんなに忙しくても、作業が立て込んでても、移動中は必ず台詞覚えに時間を当てています。(じゃないと時間が取れないのでね)

ですが、

現在、月光で抱えている問題を解説すべく、ブログの更新に時間を費やすことにしました。

解決、ではありません。

 

解説、です。

 

「解決」は結局役者自身が実行するかどうかですからね。

オイラの言葉を「正しく理解して」頑張って欲しいものです。

んで、月光で抱えている問題と言いましたが、実は新作でも同じような問題が発生しておりまして、

それは、

ひょっとしたら今現在役者をやっている人で、同じような悩みや問題を抱えている人もいるかもしれないと思い、ブログの記事として発信することにしました。

そして、お話しする前に、いつも通りの前置きを。

これはあくまで十夢の・・・演出であるオイラの個人的な考えです。

人によっては否定的な考え方をする人もいるかもしれませんし、当たり前すぎて「何を今さら」と思うかもしれません。

十夢の役者以外の方は、情報は取捨選択して下さいね。


で、

 

この間、久し振りに月光の練習を見ました。

 

あまちゃんが少しずつ台詞が入ってきたので、流れは出来てきたと思います。

 

流れは出来てきたのですが、

 

が、

 

ですが、

 

 

 


何か感じる違和感(汗)


(´・ω・`)

 

 

 

何だろう?

 

掛け合いは出来てるのに、違和感が拭えず、会話が成立してないのです。

伝わるもの、感じるものが何もないこの感じ・・・。

何度か同じシーンをやってもらいましたが、やっぱり見ててツマらない。

台詞はポンポン出ているのに、です。

テンポはいいのですが、逆にそのテンポの良さが違和感を増幅させているようです。

他の人のシーンも見てみましたが、やはり違和感があるのは変わらず。

オイラはずっとその原因を考え、見付けようと何度も同じシーンを繰り返してもらいました。

 

そして、ふと、

 

気付いたのです。

役者の演技の質が二分化していることに。

 

二分化しているのは、

 

「あまちゃんと他の役者陣」で、

 

芝居を成立させようとしている意識があるかどうか、が大きなポイントでした。

既存のメインキャストはもう月光を一年以上練習してますからね。

どうしても「慣れ」というのは出てきます。

慣れ、はとても大切なことですが、意識を離してしまうと途端に毒になってしまいます。

 

一言で言ってしまえば、

 

 

 

心が動いていない芝居

 

 

 

をしてしまうのです。

 

それは、

 

大きな声を出さないことよりも、

 

テンションを上げないことよりも、

 

台詞や動きを間違えることよりも、

 

してはいけない事です。


いつも新鮮に心を動かすのはとても大変なことです。

オートでそれが出来るようになるにはある程度の訓練が必要でしょうね。

ですから、お芝居はとても矛盾したものだと思っています。

ある意味、「慣れる為」に反復練習をして、でも、「慣れてはダメ」なのですから。

でも、まぁ、冷静に考えれば当たり前のことです。

役者にとっては数十回目の出来事でも、役にとっては初めての出来事なのですから。

「新鮮に心を動かすこと」というのは、とても大変で、とても大切な事なのです。


本番まで残り一ヶ月。

 

今、現時点で「本当にヤバイ」のは、新たに参加したあまちゃんではありません。

 

むしろ、

 

12月にも本番をやった既存のメインキャストです。

 

頑張っていない訳ではありません。本人達の中ではきっと「頑張って」いることでしょう。

ですが、演出として見ていて、出来ていないものを「頑張っているから」といって認める訳にはいきません。

既存のメインキャストにまず認識してもらいたいのは、12月の本番よりクオリティが下がっていること。

そして、持ってもらいたいのは、本番までに間に合わないかもしれない「危機感」です。

本当に一分一秒を大切にしないと間に合いません。

もう一度台本を読み直しましょう。

その役をどう表現するか考えましょう。

 

新鮮に。

 

真剣に。

 

自分自身のプライドにかけて。

 

 


2017.01.26 Thursday

「こんなヒーローは嫌だ」という画像

 

皆さんは「ヒーロー」という言葉にどんな印象を持たれるでしょうか?

 

格好良い?

強い?

憧れる?

責任重そう?

逆に倒してみたい?

 

・・・人それぞれ考え方は違うと思います。

今回は「ヒーロー」に関する画像を集めてみました。

誰もが知ってるヒーロー。

ですが、

ちょっとだけ、

ほんのちょっとだけ、

いつもと違うヒーローの姿が、ここにあるのです。

 

それでは早速いってみましょう。

 

まずは1枚目!!

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おじいちゃんかよ!?
 

Σ(゚Д゚;)

 

 

ライフルやビームサーベルより鍬の方が合ってるんじゃないだろうか?

機動力は皆無だろうな(笑)

オイラが敵だったら真っ先にターゲットにすると思う。


続いて2枚目。

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うん・・・。


まぁ、その、なんだ。

 

 

 

 

風邪と病気に気を付けてね。

 

 


地球の平和の前に、自分の身を守ってくれませんか?

こんなハニワみたいなヒーロー嫌だ・・・。


んでもって3枚目。

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飛んだら?
 

(・∀・|||)

 

 

電車使うならせめて変身ときなさい。

注目されたいのかな?

転校してきた生徒みたいな?

風邪で休んだ翌日の生徒みたいな?

器用にお財布から小銭出そうとしているところがジワジワくるwww


そして、4枚目。

これもウルトラマン関係です。

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主任と新人かよ!
 

(・∀・;)

 


絵的に完全に部下と上司だよね?

親子関係ではないでしょうか・・・。


ラスト、5枚目!

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やられとるやないかいっ!!
 

Σ(゚Д゚;)

 

 

ってか、見方を変えると、SMクラブで楽しんだ後のようにも見えるんですよね。

「追加料金払おうかな」みたいな(笑)

決して、悪者にやられて、「貯金全部おろして来い」って言われたわけじゃないことを祈ろう・・・。


さて、さて。

今回はオマケがございます。

ヒーローじゃないので本編には加えませんでしたが、「人気者」ってことで。


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濁すなよ(汗)
 

(((( ;゚Д゚)))

 

頼む、ガチャピン!

言い切ってくれ!!

余計怖いわっ!!


皆さんは、こんなヒーロー、どう思います?


2017.01.24 Tuesday

2017年のご挨拶

 

ども、演出です。

 

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願い申し上げます!!

2017年、1発目のブログです。

巷では「演出死んでんじゃねーか説」が流れておるようですが、大丈夫です!

 

 

 

生きてます!!

 

 

 

体調崩してたのは確かですが、何とか生きております。

12/25の公演を優先したために後回しにした仕事がゴチャっと来まして、徹夜で仕事してたら風邪ひいてました。

いや、大笑いっ!!

年末年始に体調悪くするのは毎年恒例の事なので、団員は誰も心配してくれません。

何ならオイラが風邪をひいた話をすると、「あぁ、もうそんな季節なんですね〜」なんてのたまわる始末です。

 

あのですね、

 

人の体調を風物詩扱いするのやめてもらえます?(汗)

 

演出なんて、芝居作ってない間は皆のおもちゃみたいなモンです。
(;´д`)


さてさて、

今回は今年の十夢の予定を皆様にお伝えしようと思いまして更新しました。

公演予定です。


まず、1発目は4月!!

これは日にちも既に決まっておりまして、4/23(日)です。

 

演目はっ!

 

 

 

 

月光を継ぐもの!!

 

 


・・・・・え?

いえいえ。書き間違いじゃありません。

月光を継ぐものです。

はい。

もう一回やります!!(笑)
ヽ(°▽ °)ノエヘヘヘヘ

昨年の『たまひよ公演第5弾』はクリスマスと重なり、「スケジュール調整が難しい!観に行けない!」というお声を頂きました。

んじゃ、折角なので、日を改めて公演しようという事になったのです。

前回、月影をやった「あっさん」がプロを目指す為、退団してしまったので、新しく「あまちゃん」を迎えます。

短い練習期間でセリフ覚えに、殺陣の動き覚えに・・・大変だと思いますが、あまちゃんには頑張ってもらいたいと思います。

 

あまちゃんの役者としての課題は、

 


「セリフを一言一句完璧に覚える」

 

 

事です。

 

次のステップに進む為にも、是非、この課題はクリアしてもらいたいと思います。

いや、大変だけどね。

充分分かってるけどね。

でも、やり遂げて欲しいと切に願います。

なんせ、今回の公演はちゃんと十夢のナンバリング公演なのですから!!

 

第13回公演
『月光を継ぐもの』
2017年4月23日(日)
南部青少年センター
千葉市中央区白旗1丁目3番16号
開場 13:30〜
開演 14:00〜
全席自由
無料公演
http://tomu.tv/?p=695


そして、6月か7月くらいに・・・新作を公演いたします!!

 

 


この手が届きそうな

青空の下で!!

 

 

 

これもナンバリング公演です!

 

第14回公演
『この手が届きそうな青空の下で』
2017年6月or7月頃公演予定

 

のぞみちゃんが主役です!!

「月シリーズ」が完結し、新シリーズを開始いたします。

チャレンジ精神は忘れずに、楽しい物語を紡ぎたいと思います。


そして、

そしてそして、

11月か、12月くらいでしょうか。

まだ公演の種別は決まっておりませんが、演目は決まっております。

 


その作品は・・・

 

新生十夢の代表作といっても過言ではない、

 


あの作品・・・

 

 

 

やわらかな笑顔に

地球は廻る!!

 


これはオイラにとってはリベンジです。

色んな意味で(笑)


そんなこんなで、今年も忙しくなりそうです。

2017年1月の時点で、2018年の公演予定までたってますからね・・・。

フンドシ締めてかからんといかんです!!


んで、

十夢では新しい仲間を募集しております。

心身ともに健康であれば、経験・未経験は問いません。

興味のある方は、まずは見学という名の「遊び」に来てみて下さい。

お問合せはこちら
http://tomu.tv/?page_id=2

高確率で基礎練習に参加することになると思いますが・・・(笑)
( ̄ー ̄)ニヤリ


と、いうわけで、

 

 

 

今年も頑張ります!!

 

 


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