演出は神である!

劇団十夢の演出です。
芝居を作る上での苦労話や映画・演劇を観た感想などを独断と偏見にまみれて書いていこうと思います。
(映画は★10点満点で採点してます)
どなた様もお気軽にコメントください。

<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2018.10.16 Tuesday

第二回・十夢祭 公演告知

ども、演出です。

ご無沙汰のブログでございます。

ご無沙汰ではございますが、

今回はちょっと真面目なお話。

と、

 


宣伝(笑)

 


それでは暫しお付き合いくださいませ。


長い十夢の歴史の中で、何度か転換期がありました。

団員数の変化。

組織的な変化。

そして、

演出的な変化。

これまでの変化は、3つの内のいずれかだったのですが、

今年2018年は、

その全てが重なった

 

 

とんでもなく大変な年

 


でした。

団員が数名入れ替わり、うるっしーが新しい副団長になり、演出も新たな試みをすることとなりました。

まぁ、オイラが新しいことにチャレンジすることは毎回の事なんですけどね。

そして役者がてんやわんやになるっていう(笑)

とにかく、

次の公演では、また少し変わった十夢のお芝居を御見せできればと思っております。

そう、十夢の役者はすこーしずつではありますが、成長しているのです。

その速度はもう、ナメクジが地を這うが如く・・・ですが(汗)
(´・ω・`)


オイラが十夢に入団して演出をするようになり、まず最初に求めたことは「純度100%の感情」でした。

感情を色で表すなら、

怒りなら赤。

喜びなら黄色。

悲しみなら青というように。

なので、当初は良く感情解放をしたものです。

演劇未経験者がほとんどだったので、皆、若干引いておりましたが、出来ないなりに一生懸命チャレンジしてくれました。

「お客様に伝わる演技」が出来るようになるためには、この「純度100%の感情」は必要不可欠だったからです。

今でもたまに感情解放をしますが、

今では皆、普通に練習の一貫としてやってくれています。

 

これを、

 

成長と取るか、

 

 


感覚の麻痺

 

 

と取るかは、人それぞれ。

うむ。

で、次に求めたのは、

「感情の機微」でした。

ある日突然、演出が、

「感情なんて複雑なもんだろ!」

「感情が一色な訳ないだろ!」

と怒りだしたのです。

そりゃもうね、

役者は大パニックですよ(笑)

感情が一色になるその前の、心のグラデーションを表現することにこだわりたかったのです。

今でこそ、こういう言葉を用意できますが、チャレンジした当初はオイラが「言葉」を持っていなかったので、役者は本当に大変だったと思います。

公演的には、

「三回目の月光を継ぐもの」

「のぞみちゃんが主役をやった青空」

「女六人芝居の熟食べ」

「二回目のやわちき」

でチャレンジしました。

これも少しずつ浸透してきた中で、オイラは次のチャレンジをすることにした、というわけです。

これまでのオイラの演出は、台本上の「その行(台詞)」で感情を表現すれば「良し」としていました。

ですが、これでは本当の演技とは言えません。

本当の意味で、その役を生きているとは言えません。

本当に大切で、本当に大事で、本当に大変なのは、

 


行間でお芝居をすること

 


です。

台詞と台詞の行間をどう読み、どう表現するかなのです。

台詞でお芝居をすることが「表のお芝居」だとすれば、

行間でお芝居をするのは「裏のお芝居」と言えます。

オイラは、この裏のお芝居こそ、今後の十夢に必要不可欠なスキルだと思っているのです。

よその劇団からすれば、「何を当たり前のことを言っているんだ」と思われる事でしょう。

ですが、十夢はやっと、その場に立てる成長を果たしたのです。

オイラはこれを恥ずかしいことだとは思いません。

ずっと続けてきた十夢の役者陣だからこそ、オイラは自信をもって裏のお芝居にチャレンジできるのです。

んで、

その裏のお芝居に選んだ戯曲が「四月になれば彼女は」と「黒いスーツのサンタクロース」です。

そう、オイラが書いた台本ではないのです。

そして、

初挑戦になる「裏のお芝居の主役」に選んだのが、しずちゃんとゆかちゃんでした。

残念ながらゆかちゃんは諸事情により退団してしまいましたが、今でも主役を演じている彼女を観たかったと思っています。

ですが、ゆかちゃんにはゆかちゃんの人生があります。

「寂しがり屋のオッサンの我侭」に付き合わせる訳にはいきませんからね。

元気に頑張ってもらえたらと思います。


裏のお芝居の演出は本当に大変で、今でも思うように進んでおりません。

オイラが持っている「言葉」が少ないので、役者に負担をかけてばかりです。

ですが、もう少し我慢して下さい。

「純度100%の感情」
「感情の機微」
「裏のお芝居」

これを意識して演技が出来るようになったら、もう楽しいですから。

そりゃもう、楽しいですから。

今は苦しいと思います。

ですが、それも後、もう少しです。

後、

 

 

2〜3年の我慢です(笑)

 

 

これを長いと取るか、

短いと取るかは、

役者次第。

うむ。


でもですね!

確かに、

確実に、

良い芝居になってきているのです!!

なので、少しでも多くのお客様にご覧頂ければ幸いです。

1日に2本のお芝居が無料で観られるチャンス!

是非是非、宜しくお願い申し上げます!!

 

***********************************************************
第二回 十夢祭
https://tomu.tv/?p=1688
<公演日>
2018年11月11日(日)

<演目>
『四月になれば彼女は』(約120分)
『黒いスーツのサンタクロース』(約120分)

<開演時間>
『四月になれば彼女は』
開場/13:00〜
開演/13:30〜
『黒いスーツのサンタクロース』
開場/16:00〜
開演/16:30〜

<チケット料金>
入場無料・全席自由

<会場>
小松川区民館
〒132-0035
東京都江戸川区平井4丁目1番1号

<アクセス>
JR総武線「平井駅」南口 徒歩10分

<問い合わせ>
Phone:080-7859-9316
MAil:info@tomu.tv
***********************************************************

そして、

本文とは全く関係のない、飲み会での写真。

毎回の飲み会で利用させて頂いている、「炭火やきとり さくら 下総中山店」の菊地店長と!

いっつもお世話になっております!

最高のお店なのです!!

 

店名>>>炭火やきとり さくら 下総中山店
電話番号>>>050-3476-5877
アクセス>>>JR総武本線 下総中山駅 徒歩1分
営業時間>>>16:00〜24:00


2018.07.09 Monday

2018/07/08 練習

 

ども、演出です。

色んな人に「髪伸びましたね」と言われ、確かに前髪がうざったくなった事に気付き、昨日散髪に行きました。

一ヶ所にジッとしているのが苦手なオイラは、小さい頃から散髪が嫌いでした。
それは大人になった今でも同じ。
なので、極力短い時間で済む1,000円カットを利用しています。

安くて早くて便利なのです!

1,000円カットを考えた人には文化功労賞をあげて欲しいと思っています。

んで、髪を切ってもらったのですが、毎回違う人に散髪してもらうので、いまいちコミュニケーションが取れません。

今回オイラは「ちょっと短くして下さい。」と依頼したのですが、


どうやら先方は「超短くして下さい。」と聞こえたらしく、

 

今のオイラの髪型は、

 

 

 

カツオ君です。

 

 

今にも中島君が野球の誘いに来そうです。

そんな髪型で劇団の練習に行き、


公民館に入ると、

 


団員が、

 

 

ザワつきます。

 


分かります?

「おっ!髪切ったんだ」とか、

「あ、短くなってる」とかじゃないんですよ?

ただただ、ザワつくんです。

言葉にならない声でザワつくんです。

 

そして、

 

 

やっと出てきた言葉が、

 

 

 

「お勤めご苦労様です」

 


というお約束の挨拶です。

ちょっとだけでいいので、早く髪が伸びて欲しいと思う今日この頃です。

やっぱりコミュニケーションって大事ですね!!


さて十夢の練習ですが、今月から少しずつ演出をつけ始めました。

現在、十夢は二つのチームに分かれて練習してます。

しずちゃんチームと、ゆかちゃんチーム。

今回はこの二人が主役です。

しずちゃんチームの女性陣は台詞は入っているのですが、男性陣がボロボロです。

単に「やってない」んだと思います。

今のところは個人のやり方に任せていますが、リミットは近いです。

期限が切れたら強制的に管理しようと思っています。

ってか、実際にはリミットオーバーしてるんですけどね(汗)
(;・ω・)

まぁ、もう少しだけ猶予をあげたいと思います。

ゆかちゃんチームは、主役のゆかちゃんの台詞が尋常じゃないくらい多いので、現在苦戦中です。

本人はメンタルやられていますが、オイラ的には、オイラが想定する覚え具合よりも早いので助かっています。

確実に「やっている」のです!

十夢の女性陣は本当に真面目で頑張り屋が多いです。

ゆかちゃんの相方はうるっしーなのですが、彼ならちゃんと、ゆかちゃんをフォローしてくれる事でしょう。

頼れる副団長なのです!!

 


さてさて、十夢の次回公演が決まりました。

2018年11月11日(日)です!

ポッキー&プリッツの日です!!

グリコさん、これも何かの縁です。

是非、十夢のスポンサーになって下さい!!!!
(σ´・ω・)ダメ?

公演時間はまだ決まっておりません。

そして、この公演は「第2回 十夢祭り」です!

1日に2本のお芝居をやるのです!

しかも無料で。

これはお得です!!

演目は「十夢祭り」と言いつつ、オリジナル作品はやりません(笑)

まだ上演許可を頂いていないので何をやるかは秘密なのです。

来月くらいにはご報告できるといいな♪


頑張りますよ〜〜!!!


2018.06.15 Friday

2018/06/13 練習

 

ども、演出です。

 


十夢の団員は基本、みんな真面目なのですが、

 


最近オイラは不満に思っていることがあります。

 


それは何かというと・・・

 

 

 

色々言うし、


色々考えるようになった

 

 

事です。

 


あ、

 


誤解の無いように言っておきます。

 


言うことは悪いことではありません。

 


考えることも、悪いことではありません。

 


むしろ、

 


喜ばしいことです!

 


数年前のブログでは「役者が考えない」とボヤいたくらいですから。

 

 

 

ただですね、

 


「言うこと」や「考える」ことで、どこか一生懸命じゃなくなっている部分があるように思えるのです。

 


役について考え、役を理解し、台詞を読み解く・・・。

 


とても大切で大事なことではあるのですが、

 

 

 

何か忘れてない?

 

( ̄ω ̄;)

 


と思ってしまうのです。

 


初めて役をもらった時は、もっとガムシャラじゃありませんでした?

 


右も左も分からない中で、ただただ必死に台詞を覚えて練習に参加してませんでした?

 


端的に言えば、

 

 

 

もっと一生懸命じゃありませんでした?

 

 

ってことでございます。

 


いろんなことを学び経験を経た結果、熱度が下がってしまったというか、薄くなってしまったというか・・・。

 


十夢の芝居ってそんなんじゃ無いと思うのですよね。

 


もっとこう・・・粘着質というか、ドロドロというか、灼熱というか、根幹というか。

 


「芯」だったと思うんですよね。

 


でも、最近はその「芯」が感じられなくなってしまいました。

 


「言うこと」「考える」ことによって、どことなく、何となく、言い訳が上手くなったような気がします。

 


もっとこう、

 

 

 

ぐわぁ〜〜!っといきましょうよ!

 

 

そこに適切な言葉はありません。

 


「ぐわぁ〜〜!」なもんは、「ぐわぁ〜〜!」です。

 


「ぐわぁ〜〜!」なんです!!

 


決して語彙力が無いわけではありません!!

 


4月以降、新人が入っていないのも原因かもしれませんね。

 


なので、オイラは演出として、新しいことを取り入れようと試行錯誤しているのです。

 


顔の体操然り、回転エチュード然り、ダンス然り。

 


新鮮な気持ち、ガムシャラな気持ちを思い出して欲しくて、取り入れました。

 


ダンスに関しては数名、

 

 

 

オイラが自分のダイエットに

 

付き合わさせている

 

 

と本気でとらえている素直な者がいますけどね(笑)

 


いくらオイラがそう言ったからといって、素直に受け取りすぎです。

 


しかも、

 


「演出のダイエットなら喜んで付き合います!いえっ!やらせてください!」ときたもんだ。

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

・・・・えーとね。

 

 

 

しませんよ?

 

 

 

しません。

 

 

 

絶対にしませんが、

 

 

 

オイラ、

 

 

 

こいつに、

 

 

 

 


壺売る自信ある。

 

∑(  ̄□ ̄ ;)

 

 

50万くらいで(笑)

 


話が思いっきり脱線しましたが、オイラは演出として、不満に思っていることがありますって話です。

 


今年はワンランクアップするために色んなことに挑戦するつもりですが、

 


でも、だからといって、

 


十夢の役者として持っていなければならない「芯」を失っては本末転倒です。

 


熱量=一生懸命

 


これが劇団十夢の良さです。

 


絶対に忘れてはいけません。

 

 

 

つってもですね。

 


昨日の練習では、オイラが思っていたよりは、みんな台詞が入っていました。

 


出来れば今月中にはある程度頭に入れてもらって、具体的な演出に入りたいと思います。

 


公演については、

 


まだ確定ではありませんが、

 


9月か10月に予定していた公演と、12月に予定していた公演を、2作品同時に11月にやるかもしれません。

 


「第2回 十夢祭」ってやつでございます。

 


場所の確保がまだなので、公演の詳細については追々お伝えできればと思っています。

 


頑張りますよ〜〜!!

 


ファイトなのです!!!!!

 

 


2018.06.12 Tuesday

2018/06/10 練習

 


ども、演出です。

 

さて、

 

私事ではございますが、

 

この度、

 

私、演出は、

 

 

 

 

ダイエット

 

 

始めました。

 

「冷やし中華はじめました」みたいな言い方ですが、決して季節限定ではございません。

 

体型が餓鬼界の住人みたいになってきたオイラは危機感を感じたのです。

 

これでも一応役者もやってるのでね。

 

平均体重が60kgなのに対して、現在の体重は70kg。


立派なメタボです。

 


メタボ演出です!!

 

 

ちょっと格好良く言ってしまうと、

 

 

 


メタボリスト演出です!!

 

 

 

あ れ?あんまり格好良くないぞ?(汗)
(;・ω・)

 

まぁ、そんな訳で、

 

最近の練習ではダンスを取り入れております。

 

 

ダンスというと凄そうに聞こるかもしれませんが、やっていることは限りなく「体操」に近いです。

 

なので、

 

いつでも!何処でも!誰とでも!なのです。

 

動きはそれほどハードではないのですが、これに「大声」が加わると、途端に地獄の所業に変わります。

 

阿鼻叫喚です。

 

いつも公民館の四階で練習を行っているのですが、三階の階段を上がる直前くらいから声が聞こえているそうです。
(みゆきちゃん談)

 

今のところ公民館側にはクレームは来ていないようなので、胸を撫で下ろしております。
とはいえ、オイラ達が使用 するのは遅い時間ですからね。
利用者も少ないのです。

 

で、ダンスなのですが、阿鼻叫喚タイムは10分ほど続きます。

 

ダンスミュージックはその間絶え間なく鳴り続け、体力的に限界になった人は一旦脇にそれて水分補給などをします。

 

オイラはこれで、毎回水を1リットルほど飲むのです。

 

んで、少しでも体力が回復したら再びダンスパートナーを求めてフラフラと移動。

 

これを2セットほど行います。

 

多分、端から見たら何の集団か分からないでしょうね。

 

 

 


ちょっとイッちゃった人達

 

 

 

が、奇声を上げて一心不乱に踊る様は、

 

 


感動を通り越して、

 

 

 


怪しい宗教団体

 

 

 

にしか見えない事でしょう。

 

ですが、それで良いのです。

 

そもそも劇団なんて、

 

そういうものです。

 

普通の人が存在できる場所ではありません。

 


変態が、

 

 


異常な空間を、

 

 

 

常識とする集団なのです。

 

 

 


劇団とはそういう存在なのです!


( ・`д・´) キリッ‼

 

 

 

あれ?あんまり格好良くないぞ?(汗)

 


はてさて、

 

そんな愉快な劇団十夢ですが、現在新たな仲間を募集中です。

 

経験の無い方でも一度気軽に遊びに来てください!

 

興味があるならLet's challengeです!


まずはホームページをご覧くださいませ!

 

十夢ホームページ
http://tomu.tv/

 

見学希望フォーム
http://tomu.tv/?page_id=2

 


・・・。


・・・・・。

 


・・・・・・・。

 

 


あぁ!しまった!
Σ(゚ロ゚/)/

 

 

 

もう少し楽しそうなことを書けば良かった!!

 


2018.06.08 Friday

男練習はじめました。

 

ども、演出です。

 

2018年5月から、男練習を開始しました。

 

4月に多くの団員が劇団を去り、少人数になってしまった男連中ですが

 

「力を合わせて頑張っていこう!」という、うるっしーの言葉の元、始まった練習です。

 

男の、男による、男のための練習です。

 

 

 

 

男練習です!!


ヾ(▼ヘ▼;)

 

 

 

暑苦しさ上等っ!

 

汗臭さ上等っ!!

 

過呼吸上等っ!!!

 

筋肉痛上等っ!!!!

 

声枯れ上等っ!!!!!

 

 

 

 

男練習です!!


ヾ(▼ヘ▼;)

 

 

 

現在、十夢は通常練習が水曜と日曜に入っているため、そんなに多くはやれません。

 

月に2回くらいのペースでやれたらなぁと考えています。

 

勿論、強制などではなく、仕事やプライベートで用事があったらそっちを優先して構わないのです。

 

が、

 

一度男だらけの花園にハマった男連中は「あの空気に包まれたい」とディープなBLも真っ青な事を言いながら、

 

無理矢理スケジュールを空けて集まるのです。

 

 

 

 

バカです!!


(ノ*゚▽゚)ノ

 

 


練習の内容としましては、

 

最初に柔軟。

 

十夢の男は皆、「茹でる前のパスタ」並みに体が硬いので、少し多めに時間を取ります。

 

そして全身運動の基礎練習。

 

発声、滑舌と続きます。

 

これはいつもの通常練習と同じ内容なのですが、男練習の時はいつもより多めに時間を割くのが特徴ですかね。

 

指示だしは、うるっしーか、オイラが出します。

 

そして5分ほど休憩してから、筋トレです。

 

トレーナーは、たいちゃん!

 

十夢一番のマッチョです。

 

たいちゃんは毎回、「どこを鍛えたいですか?」と聞いてきて、その場でメニューを考え、指示を出します。

 

この時は基礎練習の時とはうって変わり、巻きで進んでいきます。

 

腕立てをガッ!とやったら休憩し、

 

10秒ほど休んだらすぐにもう一度。

 

そして10秒ほど休んでから3回目。

 

そして更にすぐ次のメニューへ。

 

巻きです。

 

巻きのたいちゃんです。

 

 

 

 


たいザップです!


 ( ̄一* ̄)b キラーン

 

 

 

全員がハァハァして・・・男数名が一つの部屋でハァハァして・・・、

 

少し長めの休憩に入ります。

 

といっても5分くらいですかね。

 

お次はダンスです。

 

このダンスは、「はちぽちヒッチハイク」さんから教えていただきました。

 

動くし、大きな声も出すし、他人とコミュニケーションが取れる、素晴らしいダンスです。

 

良いものはパクるのです!!

 

ダンスミュージックをエンドレスでかけて、

 

疲れた者は自分で休憩し、体力が回復したら再びダンスの場へと戻ります。

 

いや、

 

男練習におけるダンススペースはただの踊る場ではありません。

 

戦場です!

 

戦いなのです!!

 

どれだけ相手より大きな声が出せるか、

 

大きな動きができるか、

 

戦いなのです!!

 

そして、20〜30分ほど踊り続けて、再び「ハァハァタイム」です。

 

流石にこの時は全員無言。

 

んで、休憩の後、

 

「動き練習」の時にはあっ君が、

 

「殺陣練習」の時にはオイラが先生になって21時まで練習を続けるのです。

 


練習が終わる頃には、全員1リットルは水を飲んでいます。

 

でも、それでも足りない時は・・・

 

いえ、

 

むしろ、

 

一番の楽しみなのは、

 

この後!!!!

 

 

 


飲み会っつつ!!!


O(≧▽≦)O ワーイ♪

 

 


本当の意味での男練習は、この時間なのかもしれません!

 

大量に汗をかいているのでアルコールの吸収が早い早い(笑)

 

「沁みる」とは正にこの事です!!!

 

しんちゃんはお酒が飲めないのでソフトドリンク。

 

でも、一番美味しそうに飲んでいます。

 

十夢の良いトコロは、お酒が飲めない人に強制する人が居ないこと。

 

そして、飲めない人も同じくらい楽しめることだと思っています。

 

 

んで、

 

先月、5/29の男練習は、あまちゃんの誕生日でした。

 

あまちゃんは残念ながら仕事で参加できなかったのですが、

 

皆で飲んでて、「あまちゃんを呼ぼう!」ということになりました。

 

時間は21:45。

 

都内に勤めているあまちゃんがどんなに急いで来たとしても22:30を回ってしまいます。

 

30分くらいしか飲めないんじゃ流石に来ないかなぁと思いつつ、

 

 


LINEをしてみたら、

 

 

 

到着は21:15です。

 

 

 

との回答が。

 

 

 

 

来るんかぁ〜〜い!!


(ノ゚ω゚)ノ

 

 


どうやら仕事が終わり、帰宅途中だったようです。

 

まったく。

 

誕生日だろ?

 

 

突然の呼び出しに対応できるなんて、

 

 

彼女はいな

男練習です!!


ヾ(▼ヘ▼;)

 

 

 

あまちゃんが来る間にオイラはコンビニに移動してショートケーキを買いました。

 

バースデーケーキです!

 

380円のバースデーケーキです!

 

おもてなしです!!

 


そして、あまちゃんが無事合流し、ビールを飲みながら「ハッピーバースデー」を歌いました。

 

んで、ケーキをプレゼント。

 

その時の写真がこちら。

 

 

ちなみに、

 

ショートケーキの上に乗っかっている、

 

茶色いものと、赤いものと、緑のものは、

 

から揚げと、トマトと、枝豆です。

 

あまちゃんは、普通に「美味しいです」と食べていました。

 

特に、から揚げに生クリームは合うそうです。

 

 

そして、勢いで数時間過ごしたオイラとあまちゃんは、タクシーで帰ることになりました。

 

 

あまちゃんは、

 

 

誕生日に、

 

 


380円のケーキを食べるために、

 

 


船橋まで来て、

 

 

 


16,000円払って

 

 

 

帰って行ったのです。

 

 

 


男練習です!!


ヾ(▼ヘ▼;)

 

 

 


2018.04.17 Tuesday

たまひよ公演第6弾・御礼

 

ども、演出です。

 

2月の「熟たべ」から2ヶ月。

 

昨日、「やわちき」の公演を無事終わらせることが出来ました。

 

足元の悪い中、ご来場頂きましたお客様に、心から御礼申し上げます。

 

2幕の長いお芝居にお付き合い頂きまして有難うございました!!

 

そして、

 

照明を手伝っていただいた「はちぽちヒッチハイク」の玉黒さん、

 

レオ役を演じきってくれたけいじ君、

 

本当に有難うございました。

 

お疲れ様でした!

 


コメディ集団 はちぽちヒッチハイク様HP
http://hotchpotch.sakura.ne.jp/hotchpotch/

 

 

今回公演した「やわらかな笑顔のもとに地球は廻る」は、再演作品です。

 

初演は2014年。

 

「こんな大人数の芝居はもう2度とやることはないだろうな・・・」と思いながら演出したのを覚えております。

 

登場人物は、それまでの公演では最多の15人。

 

初舞台の役者が多く、てんやわんやでした。

 

今では「当たり前」になっている個人練習もやりはじめた切っ掛けの公演ですね。

 

なんつって、その数年後には27人の芝居をやることになるんですけど(笑)

 


今回の公演は、オイラにとっては特別な公演でした。

 

初演がいろんな意味で「得る」公演であったなら、

 

再演は「失う」公演だったからです。

 

でもそれは、決して悲しい失いではなく、ただただ、仕方の無い「失い」でした。

 

だからオイラは決めたのです。

 

「見よう(観よう)と」

 

十夢を去る人達が、十夢に居ることで何が出来るようになったのか、ちゃんと見ようと思いました。

 

その為には、一緒にお芝居をすることは出来ません。

 

演出に専念することにしたのです。

 


今回の公演が特別なものになったのは、オイラにとって特別な存在を失うからでした。

 

そいつと何リットル酒を飲んだか分かりません。

 

そいつと何回喧嘩したか分かりません。

 

笑いあった回数なんか星の数ほど以上です。

 

ですから、そいつが「やりたいことがある」と言うなら、応援してやるんです!

 

「1年くらいはまだ千葉に居ますからちょいちょい遊びに来ますよ」と優しい目をしながらビールを飲むそいつに、「おう!」の一言しか返せないオイラですが、応援してやるんです!

 

進みたい道が目の前にあるのなら、歩きやすいように横にどいてやるのが男ってもんです。

 

そいつは、数年前からオイラのブログは読まないようにしているらしいので、書きました(笑)

 


そいつはオイラにとって、

 

弟であり、

 

友達であり、

 

理解者であり、

 

アドバイザーであり、

 

そして、

 

ライバルでした。

 

 

 


たっし君!頑張れよ!!

 

 

 


オイラは今、十夢をレベルアップさせることを考えています。

 

たっし君がお客様として来た時、

 

すげー面白い芝居を観せてやる為に!!

 

ここから、

 

また新しい十夢の歴史が始まるのです!!

 

 

ご来場いただきましたお客様!

 

本当に有難うございました!!

 

お陰様で十夢の歴史上NO.1の動員数でした!!

 

そして、どうか!

 

これからも劇団十夢をよろしくお願い申し上げます!!

 

 


2018.01.06 Saturday

2018年最初のご挨拶と初夢の報告

 

ども、演出です。

明けましておめでとうございます!

劇団十夢は今年も様々なことにチャレンジしていきますので、宜しくお願い申し上げます。

昨年はあまり・・・というより全く更新できませんでしたが、今年はせめて月一くらいは記事を書いていければと思っております。

頑張ります!
( ̄∇ ̄*)ゞ

 

 

さて、

皆さんは「運命」を信じるだろうか?

それを「偶然」という人も居れば、

「奇跡」という人も居るでしょう。

「神の書いたシナリオ」という人も居れば、

「過去の解釈」という人も居るでしょう。

どんな言い方をするにしろ、

一つだけ確かなことは、

運命の前では人は無力だということです。

ノーガードでただ殴られるしかない、「運命」とはそういうものなのだと思っています。

 

 

その瞬間、オイラはそれが夢であることを認識しました。

右も左も分からない、

上も下も分からない、

真っ暗な空間にふと存在した瞬間、

「あ、これは夢だ」

と感じました。

夢とは気付きつつも、起きようとは思えず、ただ、そこに存在し続けました。

暗闇は本当に深く、どんなに目を凝らしても何も見えません。

広さが分からないので恐る恐る手を前に出します。

指先は何にも触れることなく宙をさ迷いました。

オイラは手を出したまま、ゆっくり前進します。

幸い段差等はなく、つまずくことはありません。

オイラはゆっくり、一歩ずつ前進します。

結構歩いたはずですが、相変わらず目は慣れず真っ暗なまま、手先に何かが触れることもありません。

何もない世界にオイラ一人だけが取り残されたようです。

「中2病だな」

夢だと分かっているので焦りはありませんでした。

ちょっとだけ退屈ではありましたが。

それから再び前進し、何も変わらないことを確認したオイラは「そろそろもういいか」と思い、意識を戻そうとした時です。

何処からか、オイラを呼ぶ声が聞こえました。

最初は遠くから小さな声だったのですが、段々と大きくなります。

「演出〜」

「演出〜〜!」

「演出〜〜〜!!」

同じ声が続くので相手は一人。

男。

声質は若い。

オイラを呼ぶ声はドンドン大きくなります。

っていうか、大きいどころではありません。

生声で出せる声量じゃありません。

これは・・・マイク?

「演出〜〜〜!!」

一際大きい声で呼ばれました。

その瞬間!

何処にあったのか数々の照明が一点に集中!

赤!青!緑!

サス!ピン!レーザー!ストロボ!スモーク!

こ、これは・・・ライヴ会場?

目の前に大きなステージが現れ、周りを見ると客席がズラッと並んでいます。

1,000はあるでしょうか。

ですが、そこに居るのはオイラ一人だけ。

なんとも贅沢で、なんとも寂しい空間です。

視線をステージへ戻すと男が一人、こちらに手を振っています。

ちぎれんばかりに元気よく振っています。


あれは・・・

 

 

アイツは・・・

 

 


あのモジャモジャは・・・

 

 

 

 

 

あまちゃん!?

 

 

 

しかも、あんな格好して・・・。

 

あまちゃんは、

 

大きなステージに一人、

 

フレディ・マーキュリーの衣装を着て、

 

熊に股がり、

 

汗だくになりながら照明を浴びていました。

 

 

 


「へ、変態だ・・・。」

 

 


オイラは驚きと緊張のあまり、そう口にするのがやっとでした。

え?想像出来ない?

あまちゃんを知らないから?

 

・・・・・。

 

いいでしょう。

 

分かりました。

 

ご覧ください。

↓あまちゃんです。

 

 

 

 

 

 

これが、

 

 

 

↓こうなる。

 

 

 

 

 

 

こうして、

 

 

 

↓こう。

 

 

 

 

 

あまちゃんは満面の笑みを浮かべながらマイクを使います。


あまちゃん「やっとこのくらいの大きさでライヴやれるようになりました!」

オイラ「やっとって・・・え、あまちゃんライヴやるのが夢だったの?」

あまちゃん「いえ、全然!」


話が噛み合いません。


あまちゃん「それでは歌います!聴いて下さい!!」


あまちゃんが指を鳴らすと、大音量でBGMが流れます。

そして、

ノリノリで、

 

 

 

 

きゃりーぱみゅぱみゅの


「にんじゃりばんばん」

 

 

 

を歌いだしたのです。

汗だくになりながら歌いますし、何よりお客はオイラ一人ですから、ちゃんと聴かないわけにはいきません。

オイラは手拍子で応援します。

が、

曲の間奏部分に入ると、

あまちゃんは、

「オラ!声出てねーぞ!もっと盛り上がろーぜ!!」

と観客を煽ります。

何度も言いますが、客席にはオイラしかいません。

オイラは深呼吸を数回した後、

意を決して、

「うおぉおおおお〜〜〜!!」

と煽り返します。

そして、

 

地獄のような時間が始まったのです。

 

オイラは憑りつかれたように大声を出し続けました。

『正気になったらマズい!』

心の中でそう呟きながら・・・。

ですが、

まさかライヴが3時間も続くとは思いませんでした。

そして、

まさか「にんじゃりばんばん」しか歌わないとも思いませんでした。

地獄です。

夢で良かったと心から思います。

本当に、夢で良かったと、心から思うのです。

 

 

さて、

あまちゃんは何度か夢に出てきているのですが、

 

1回目:http://blog.tomu.tv/?eid=1272513
2回目:http://blog.tomu.tv/?eid=1272591

 

この際だから、ハッキリ言っておきます。

オイラは、

勿論、

あまちゃんの事は嫌いじゃありません。

 

好きです。

 

 

好きですが、

 

 

 


愛してはいません。

 

 

ですから、夢に出てくるなとは言いません。

 

出て来ても全然オーケーです。

 

ただね、

 

 

 

 

普通に出て来いよ(笑)

 

 

皆さんの初夢はどんな感じでしたでしょうか?

 

今年一年、皆さんに幸せな笑顔が多くありますように!!

 


2017.09.12 Tuesday

柏演劇祭に参加するのです!9/16〜9/18

ども、演出です。

 

今週の土・日・月と3日間、柏演劇祭に参加いたします。
20分ほどのお芝居を色んな劇団やサークルが披露するのです。

8月に第14回公演を終え、すぐにこの公演に向けて演出を開始しました。

 

主演を務めるのは、


ともちゃん

かなちゃん

小春ちゃん


の女子高生3人です。

 

 

十夢に入団してまだ1年も経っていません。

 

また、役者として参加したのも、月光の時に「民及び影」として立っただけです。

 

20分の芝居とはいえ、重圧は半端じゃありません。

 

他団体が一緒の公演に出る以上、必ずそこに「比較」が生まれます。

 

3人は「十夢」という看板を背負って舞台に立つのです。

 

な〜んて事を書くと、3人を知らない人は「プレッシャーになるんじゃないか?」と心配をすることでしょう。

 

確かに、プレッシャーは感じているかもしれません。

 

いえ、感じている事でしょうし、感じてもらわないと困ります。

 

ですが、

 

確実に言えるのは「プレッシャーに負ける3人ではない」という事です。

 

3人が3人とも。

 

それは、プレッシャーを「責任」に変換できる、3人の強さだと思っています。

 

もうね、

 

真面目過ぎるくらい真面目なんです。

 

そして、

 

十夢の女性陣の血を濃く受け継いでいます。

 

 

 

 

 

 

 

負けず嫌い(笑)

 

 

 

 

 

オイラは今回の演出をするまで、3人とは挨拶くらいしかした事がありませんでした。

 

でも、オイラはオイラなりに普段の練習からそれぞれを見ていたつもりです。

 

3人を、ではありません。

 

3人それぞれを、です。

 

オイラが演出をする上で、なにより理解して欲しかったのは、この事です。

 

ですので、一番最初に時間をかけてお話をしました。

 

オイラがこれから観るのは、

 

役者のともちゃんであり、

 

役者のかなちゃんであり、

 

役者の小春ちゃんです。

 

3人にはそれぞれの事情があり、思いがあり、こだわりや表現があるのは承知している。

 

それをオイラはちゃんと正面から受け止め、オイラも演出として主張させてもらう、と。

 

でも、まぁ、役者としての経験が甘い3人には、一旦全てオイラに従ってもらいましたけどね。

 

3人も素直に聞いてくれました。

 


ここ、

 

 

大事です。

 

 

 

 

 

 


素直に

 

 

 

 

聞いてくれました。

 

最近の役者どもは変な自信やプライドを持ち始めたので、オイラは少々頭が痛いのです。

 

役者が自分で考え行動してくれること、それ自体は嬉しいのです。

 

オイラが数年前から言ってきたことです。

 

ですが、自分で考えたアイデアや解釈、動きに固執はして欲しくありません。

 

「より良い」モノには柔軟に対応してほしいと思います。

 

そして、演出の仕事は「より良い」モノを提案し、確定させることです。

 


役者が自分でアイデアを考えてきた

演出がそれを見て、更に面白いアイデアを提案した

 


これで良いのです。

または、

 


役者が自分でアイデアを考えてきた

演出がそれを見て、更に面白いアイデアを提案した

役者が演出のアイデアを活かした後、更に良いアイデアを思い付いた

演出がその方が面白いと判断し、確定させた

 

 

これでも良いのです。


言いたいのは「より良い」ものを求めることを止めないようにって事です。

 

3人は「より良い芝居をする」為に、オイラを信じて全ての演出を委ねてくれました。

 

オイラはオイラで、3人に最高の芝居をさせてあげる責任と義務が生じるのです。

 

体調が悪かろうと、どんな状態だろうと、演出としてそこに必ず存在する。

 

背中はちゃんと見せていると思います。

 

だからこそ、つらい練習でも耐えて着いて来てくれると思っています。

 

ですがオイラは、初回に演出をした時、次の練習が正直不安でした。

 

「ちゃんと今日も練習に来てくれるかなぁ・・・」なんて考えていたのです。

 

そこそこ初回からハードな練習でしたからね。

 

でも、

 

まぁ、結果、不安に思った事は3人に対して失礼だったわけですが。

 

今回の練習は、毎回の練習で誰かしらが固まってました。

 

オイラが何を求めているのか、何をどうすればいいのか分からず、固まっていました。

 

オイラも言葉を尽くすのですが、それでも100%を理解してもらうにはまだまだコミュニケーションが足りていませんでした。

 

なので、どうしても固まってしまいます。

 

理解しようと、演技として表現しようと、頭で考えてくれていました。

 

もうね、昔のウィンドウズのように頭の上で砂時計がクルクルしてました(笑)

 

何度も何度も砂時計は現れて、

 

長い時間クルクルしていました。

 


そして、

 


その砂時計が解除される度に、

 

 

彼女たちは、

 

 

十夢の団員から、

 

 

 

 

十夢の役者

 

 

 


へと変貌を遂げていくのです。

 

オイラは今、「十夢魂」を持った彼女達が、どんな暴れっぷりを披露してくれるのか楽しみです。

 

 

**************************************************
かしわ演劇祭

■公演日程
9月16日(土) 19:00〜
9月17日(日) 14:00〜
9月17日(日) 19:00〜
9月18日(月祝) 12:00〜
9月18日(月祝) 16:00〜

 

詳細はこちら
http://kashigeki.net/?page_id=614

 

■料金
 一般:予約2,000円(当日2,500円)
 学生:予約1,500円(当日2,000円)
リピート:予約・当日500円
◇学生割引(学んでるとき割りぃ)…要学生証提示。
※他のお客様の御迷惑にならず観劇でき、お席が必要な未就学児も上記料金。
◇リピート割引(何度も割りぃ)
…2度目入場時、要半券提示。その際受付で半券にスタンプ押印。

押印済みのチケット持参で次回以降無料(実質3回目以降の来場は何度でも無料)。

 

■劇団十夢専用チケットURL
【PC用】https://ticket.corich.jp/apply/84892/105/
【携帯用】http://ticket.corich.jp/apply/84892/105/
**************************************************


2017.08.11 Friday

8/20(日)第14回公演『この手が届きそうな青空の下で』

 

ども、演出です。

 

長いこと更新が出来ず、いっそのことゼロからやり直そうかと思いましたが、このブログを読んで入団してくれた団員も居ますので「それはやったらアカン」と考え直し、恥ずかしながら「新記事」として更新することにしました。

 

んじゃ、お前は今まで何やってたんだと申しますれば、

 

仕事が多忙だったのと、

 

劇団の演出に忙しかったのと、

 

体調不良が続いていたのと・・・。

 

 

いや〜〜、

 

もう、

 

 

 

 

年ですかね(汗)

 

(;・∀・) ウーン...

 

 

 

 

 


一年を通して元気な日があまり有りません。

 

年中体のダルさを感じて生活しております。

 

な〜んて事を思うのですが、

 

「それはお酒の飲みすぎじゃないですか?」と言われれば、

 

 

 

 

 


ですよね。

 

 

 

 

という返事しか出来ませんが(笑)
(・∀・*)

 

で、

 

そんなこんなな状況ではございますが、

 

それでも、

 

どうしてもブログを更新したかったのは、

 

 

 

 

 

 

 

新作の宣伝をしたかったからです。


Σ(゜Д゜)

 

 

 

 


( ̄ー ̄) フフッ。

人はこれを「自己中」と呼びます。

 

んで、

 

新作についてなのですが、

 

十夢においては第14回公演の作品となりまして、

 

題名は『この手が届きそうな青空の下で』となっております。

 

この台本に関しては語りたいことが山のようにあります。

 

オイラの演出をする上でテーマに掲げているのは「チャレンジ」です。

 

いつ如何なる公演でもチャレンジは忘れません。

 

初の試みや、更に上を目指す改善を繰り返して来ました。

 

で、今回の作品は本当に十夢にとって・・・いえ、オイラにとってドキドキするチャレンジとなっております。

 

今までの作品は「お客様に伝える芝居」を目標に芝居を作ってきました。

 

伝える、ですから、

 

それが濃ければ濃いほど分かりやすく伝わります。

 

感情を色に例えるなら赤や青、緑や黄色などといった単色系のお芝居です。


怒りなら赤、悲しみなら青といった感じです。

 

その代表例が「月僕」でした。

 

登場人物が少ないので、一人一人を丁寧に描くことが出来ましたしね。

 

それから人数が増えて、それに伴い、

 

 

 

 

 


公演時間も増えました(汗)


( ; ゜Д゜) オイッ‼

 

 

 

 

これ以上お客様のお尻と腰に負担をかけさせる訳にはいきませんからね。

 

もう少し気軽に観てもらえる作品も作っていかなければなりません。

 

で、

 

今回からどういう芝居にチャレンジするかというと、

 

正直な話、今までは「ストーリーの面白さ」で芝居を引っ張ってきました。

 

が、今回からは「キャラクターの面白さ」で芝居を引っ張っていきたいと思っております。

 

それは決してストーリーを蔑ろにするということではありません。

 

「どんでん返し」や「衝撃の事実」なんかがなくても、芝居を面白く観て頂くためのステップアップです。

 

それは、

 

ストーリーではなく、

 

演じている役者の力量で、

 

「そのキャラの行く末を見届けたい」と思わせるということです。

 

今後十夢が更なる飛躍をするためには絶対に必要なことです。

 

当たり前といえば当たり前のことなのですが、十夢は素人劇団で、役者をやるのが十夢が初めてという役者も少なくありません。

 

ですから、今まで結構な時間を要しました。

 

ですが、

 

「十夢の役者として舞台に立つということ」

 

が多くの団員に共通認識として植え付けられ、それに賛同し、劇団を続けて、文化になった今、オイラは自信をもってチャレンジ出来るのです。

 

ですから、今回の芝居はどんでん返しも衝撃の事実もありません。

 

もうね、安心して見ていられる・・・

 

「きっとこの先の展開はこうなるんだろうな、あぁ、やっぱりそうなったか。」

 

というようなお芝居です。

 

王道ってやつです。

 

それを、役者の力量で魅せていく。

 

ストーリに興味を持つのではなく、キャラクターに興味を持ってもらえるお芝居、それが今回のテーマです。

 

役者がやらなくてはならないのは、キャラクターの確立であり、役に入り込む集中力です。

 

その為には、役者はその役を自分のものにしなくてはなりません。

 

役の役割、立場、過去、想い、信念、こだわり。

 

そして心の流れ。

 

どんな芝居でも、どんな役でも、最初から最後まで変わらない役はありません。

 

絶対に何らかの"変化"というものは発生します。

 

大きくか小さくかは分かりませんが、必ず絶対に"変化"はあるのです。

 

その変化をどう表現するか・・・。

 

役者の腕の見せ所です。

 


また今回は、主役が望ちゃんであることが新しいチャレンジをしようと思った大きな要因です。

 

器用そうに見えて不器用で、

 

ポジティブそうに見えてネガティブで、

 

自信家のように見えて小心者です。

 

ですが、

 

誰よりも負けず嫌いで、一生懸命で、真面目で、芝居の為に時間を使える人です。

 

演出のオイラの言っていることは分かる。理解できる。でも、自分の表現が追い付かない・・・。

 

そんな時、彼女は泣きながらも練習を続けます。

 

望ちゃんの中では「泣くことはズルい事」と思っているようですが、オイラはそんな風には思いません。

 

泣きたいなら泣けばいい。悔しいなら、悲しいなら泣けばいいと思っています。

 

それでも前を向いて前進するなら感情を出してもいいのです。

 

そして、彼女は泣きながらも前を向いて前進するのです。

 

オイラは「信用」という言葉を軽々しく使いませんが、望ちゃんは、オイラが「信用している数少ない役者」の一人です。

 

そんな望ちゃんが、新たなチャレンジの主役を演じる事は、オイラにとっては大きな安心でした。

 

オイラは望ちゃんの笑った顔が大好きです。

 

本番が終わった後、彼女の最高の笑顔が見れるように、オイラは「考える事」に時間を使います。

 

勿論、頑張ってくれているのは望ちゃんだけではありません。

 

福団長のたっし君はいつも皆を盛り上げるムードメーカになってくれていますし、オイラのダメ出しもしてくれます。

 

めぐみちゃんは自分のキャラとは違うエリアの役に挑戦してくれています。(衣装から髪の毛まで)

 

ゆきちゃんは弱点である声のボリュームと初回からのテンションを改善してくれています。

 

あまちゃんは前回の公演終了後から早急にセリフを覚えてくれました。

 

しんちゃんは「自分で考えてやってみる」ことを誰よりもやってくれています。

 

せいかちゃんは少しでも上手くなるため時間を割いて精進してくれています。

 

たいちゃんは演出のオイラの言葉に耳を傾け、表現に努めてくれています。

 

はなちゃんは弱点の克服を諦めることなく日々意識して演技してくれています。

 

ふっきーは「過去最多曲数の芝居」の音響を担当するのにも関わらず、動画の作成など様々な作業をこなしてくれました。

 

ゆかちゃんは効果音を頼まれたら直ぐに動いてくれて、おかげで効果音が揃いました。(これは本当に助かった!)

 

本当は皆、一文では書ききれないくらい頑張ってくれているのです。

 

自分の人生の一部の時間を使ってくれているのです。

 

本当に、演出冥利に尽きます。

 

世界中に演出家と呼ばれる人が何人いるか分かりませんが、全ての演出家にオイラは自慢したいのです。

 

「いいだろ!十夢の演出ってスゲー楽しいんだぞ!!」って。

 

だからこそ、オイラは「考える事」に時間を使わないといけないんですよね。

 


今回は演出としても「初めての試み」が沢山ありまして、オイラ自身もまだ多くの言葉を持っているわけではありません。

 

オイラもオイラで、新しい事にチャレンジするのです!!

 

ですが、

 

 

 

 


面白さの本質

 

 

 


を見失う事は有りませんけどね。

 

チャレンジが目的なわけではありません。

 

「より面白い作品を作るためのチャレンジ」です。

 

笑えることだけが面白さではありません。

 

人一人の人生を目の前で見させられているような、そんなお芝居をしたいと思います。

 

いや、だからといって重くないですよ?今回は軽いです。フワフワです!

 

十夢の新しい試みを、是非、その目で確かめてください。

 


※写真はイメージです。こんなシーンはありません(笑)

 

****************************************************
劇団十夢 第14回公演『この手が届きそうな青空の下で』
2017年8月20日(日)
開場/15:30〜 開演/16:00〜
無料公演(全席自由)
<船橋市宮本公民館講堂>
〒273-0003 千葉県船橋市宮本6-18-1
JR線船橋駅及び京成線船橋駅から徒歩約15分
京成線大神宮下駅から徒歩7分

 

劇団十夢の第14回公演。
暑い夏を吹き飛ばすどころか益々暑くなるような、王道のラブコメ(?)に挑戦します。
とはいえ、十夢なので普通になるはずもなく・・・。
ドタバタしますが、2時間がアッという間に過ぎるようなお芝居です。
無料ですので、どなた様もお気軽にご来場下さい!
恋人・友達・ご家族と、夏休みの思い出を一つ増やしませんか?

 

[あらすじ]
私は何処にでもいるごくごく普通の人です。
人付き合いは得意じゃないけど友達がいないわけじゃありません。
ダンサーになってニューヨークで踊るという夢があり、今スクールに通っています。
生活するためにバイトして、
3日に一度コンビニでちょっと高いデザートを買うのがご褒美な、
どこにでもいるごくごく普通の人。
それなのにどうしてこんな事になってしまったのか・・・。
その日は1日ツイてなかったんです。
朝から雨が降っていて憂鬱だし。
お気に入りの傘が風にあおられて折れちゃうし。
ご褒美のコンビニデザートは売り切れてるし・・・。
「嫌な事は踊って忘れよう」とびしょ濡れになりながら
スクールに移動している途中でした。
最近テレビをにぎわせているニュースがありました。
殺人事件なのですが、巷ではその話題でもちきり。
だから彼が私の前に現れた時、私は殺されるんだって思いました。
でも彼は殺人犯などではなく犯人は別にいて・・・。
とにかく、
彼との出会いは雨が降っていて憂鬱で、
お気に入りの傘が壊れてしまった上に、
ご褒美のデザートが売り切れていた、
・・・いわゆる最悪な日の事でした。

 

 

-CAST-
林望
近藤広充
古屋めぐみ
大澤星夏
青木華
伊藤大輝
尼子亮平
村上有紀
浦江審太郎
藤原辰史

 

Phone:080-7859-9316
Web:http://tomu.tv/
Mail:info@tomu.tv
Twitter:@gekidan_tomu


2017.03.22 Wednesday

2017/03/15 練習

 

 

ども、演出です。

最近は「忙殺」という言葉を体で体験し、本当に死にそうになってるオイラです。

ですが、忙しいということは有り難いことで、それによる対価を頂き、生活が出来る。

生きていける。

本当に有り難いことです。

 

が、

 

そうやって苦労したお金だからこそ、意味の無いこと、余計なこと、くだらないことにお金を使いたくはありません。

それは演劇のチケットも同じこと・・・。

実現できるかどうかは分かりませんが、十夢の有料公演ではそのことを踏まえた上で挑戦したいと思う今日この頃です。

さて、オイラは今、電車の移動中にこのブログを書いております。

本来、移動時間はオイラにとって貴重な「台詞覚えの時間」です。

どんなに忙しくても、作業が立て込んでても、移動中は必ず台詞覚えに時間を当てています。(じゃないと時間が取れないのでね)

ですが、

現在、月光で抱えている問題を解説すべく、ブログの更新に時間を費やすことにしました。

解決、ではありません。

 

解説、です。

 

「解決」は結局役者自身が実行するかどうかですからね。

オイラの言葉を「正しく理解して」頑張って欲しいものです。

んで、月光で抱えている問題と言いましたが、実は新作でも同じような問題が発生しておりまして、

それは、

ひょっとしたら今現在役者をやっている人で、同じような悩みや問題を抱えている人もいるかもしれないと思い、ブログの記事として発信することにしました。

そして、お話しする前に、いつも通りの前置きを。

これはあくまで十夢の・・・演出であるオイラの個人的な考えです。

人によっては否定的な考え方をする人もいるかもしれませんし、当たり前すぎて「何を今さら」と思うかもしれません。

十夢の役者以外の方は、情報は取捨選択して下さいね。


で、

 

この間、久し振りに月光の練習を見ました。

 

あまちゃんが少しずつ台詞が入ってきたので、流れは出来てきたと思います。

 

流れは出来てきたのですが、

 

が、

 

ですが、

 

 

 


何か感じる違和感(汗)


(´・ω・`)

 

 

 

何だろう?

 

掛け合いは出来てるのに、違和感が拭えず、会話が成立してないのです。

伝わるもの、感じるものが何もないこの感じ・・・。

何度か同じシーンをやってもらいましたが、やっぱり見ててツマらない。

台詞はポンポン出ているのに、です。

テンポはいいのですが、逆にそのテンポの良さが違和感を増幅させているようです。

他の人のシーンも見てみましたが、やはり違和感があるのは変わらず。

オイラはずっとその原因を考え、見付けようと何度も同じシーンを繰り返してもらいました。

 

そして、ふと、

 

気付いたのです。

役者の演技の質が二分化していることに。

 

二分化しているのは、

 

「あまちゃんと他の役者陣」で、

 

芝居を成立させようとしている意識があるかどうか、が大きなポイントでした。

既存のメインキャストはもう月光を一年以上練習してますからね。

どうしても「慣れ」というのは出てきます。

慣れ、はとても大切なことですが、意識を離してしまうと途端に毒になってしまいます。

 

一言で言ってしまえば、

 

 

 

心が動いていない芝居

 

 

 

をしてしまうのです。

 

それは、

 

大きな声を出さないことよりも、

 

テンションを上げないことよりも、

 

台詞や動きを間違えることよりも、

 

してはいけない事です。


いつも新鮮に心を動かすのはとても大変なことです。

オートでそれが出来るようになるにはある程度の訓練が必要でしょうね。

ですから、お芝居はとても矛盾したものだと思っています。

ある意味、「慣れる為」に反復練習をして、でも、「慣れてはダメ」なのですから。

でも、まぁ、冷静に考えれば当たり前のことです。

役者にとっては数十回目の出来事でも、役にとっては初めての出来事なのですから。

「新鮮に心を動かすこと」というのは、とても大変で、とても大切な事なのです。


本番まで残り一ヶ月。

 

今、現時点で「本当にヤバイ」のは、新たに参加したあまちゃんではありません。

 

むしろ、

 

12月にも本番をやった既存のメインキャストです。

 

頑張っていない訳ではありません。本人達の中ではきっと「頑張って」いることでしょう。

ですが、演出として見ていて、出来ていないものを「頑張っているから」といって認める訳にはいきません。

既存のメインキャストにまず認識してもらいたいのは、12月の本番よりクオリティが下がっていること。

そして、持ってもらいたいのは、本番までに間に合わないかもしれない「危機感」です。

本当に一分一秒を大切にしないと間に合いません。

もう一度台本を読み直しましょう。

その役をどう表現するか考えましょう。

 

新鮮に。

 

真剣に。

 

自分自身のプライドにかけて。

 

 


▲top