演出は神である!

劇団十夢の演出です。
芝居を作る上での苦労話や映画・演劇を観た感想などを独断と偏見にまみれて書いていこうと思います。
(映画は★10点満点で採点してます)
どなた様もお気軽にコメントください。

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2010.01.26 Tuesday

フィフス・エレメント

神の採点:★★★

公開当初は結構気になっていた映画です。
自宅近くのレンタル屋が旧作1週間100円レンタルをしていたので借りました。
因みに、
自宅近くには1週間100円レンタルのサービスをしている店舗が2店あります。

2店は違う系列店で、

品揃えも違うので、

オイラ、

 
ウハウハです。 O(≧∇≦)O

 
で、早速借りてきてDVDプレイヤーへINN!!
観賞すること約2時間。
エンドクレジットを最後まで観ずに途中で停止ボタン。
無言でDVDを取り出す。

・・・・・。
 

んー。。。。
 

ま、こんなモンか?
あまり多くを求めるのは酷か?
酷なのか?
リュック・ベッソンって、もう少しスタイリッシュな作品を作るイメージがあったんですけどね。
 
何だ、この
 



B級映画。 Σ( ̄ロ ̄lll)

 

公開当時ではSF超大作って宣伝してたと記憶してるけど・・・。
違ったっけ?
同じSFでもこの作品より7年も前に製作されている「トータル・リコール」の方が全然面白いし、映像も凄かったような気がする。
何でこんなになっちゃったんでしょ?

特に酷いのが、衣装。
 
ダサッ!
 
です。
デザインがとにかくダサい。
昔のアメリカのTV・SFドラマで出てきそうな衣装です。
ジャン=ポール・ゴルチェという人がデザインしているそうです。
ブランドには明るくないので、オイラは知らん。


そして、VFXですが、
 
ちゃちい!
 
です。
宇宙人とかちゃちいです。
日曜朝の戦隊モノで出てきそうです。


 
しかも結構雑魚キャラとして。


 
いや、これは今の技術に目が慣れたからとか、そんなレベルでは絶対にありません。
特撮です。
あれはちょっといただけなかった・・・。
失笑ものです。
いや、逆の意味で一見の価値はあるのか?
 
まー、そんな感じで全体を通してB級感丸出しです。

それでも許せてしまうのはきっと、


 
ドラゴンボールEvoを観たからだよな・・・。


 
あれ観てからオイラ、映画に優しくなれたからね(笑)

さて、
B級感漂うのは何も映像的なものだけではなく、ストーリーもB級臭がプンプンします。
設定的には正義と悪の戦いってことなんでしょうが、いかんせん本編で登場する悪の親玉がなんなのかよく分からん。
意思のある惑星なのか、悪の権化と捉えればいいのか分からんが、普通に観ると、



 
毬藻が偉そーに命令しているだけです。



 
ゾーグはどうやってコイツと知り合ったんだ?

そして、悪の親玉は何故、ゾーグに目をつけたんだ。


あんな


 
頭にサラダボウル乗っけたような


 
イカレたファッションのおっさんを自分の配下とするとは・・・。
人を見る目無さすぎだろ!

設定も最初はよく分からんかった。
地球上には地球人しかいないように見えたので、宇宙人が攻めてきた時には、
「宇宙人だー!!!」
ってなるのかなぁと思ってたら、それを雇ってたのがゾーグだった・・・。
だったら、未来の風景を引きで見せる時に、地球人以外に宇宙人も登場させるべきだろ。
じゃないと、他の惑星の知的生命体とコンタクトを取れている、という前提が伝わらん。


そして肝心要の、フィフス・エレメント。
これも分からん。
たまたま地球人が手に入れたあの「右手」の持ち主が、たまたま「フィフス・エレメント」だったのか?
それとも誰でも良かったのか?
フィフス・エレメントの出現の仕方に大いに疑問が残った。
説得力も何もありゃしない。

この映画、120分の映画ですが、全体的にテンポが遅いです。
蛇足が多いともいいますが・・・、とにかく、話が進みません。


でもね、


題名にもなってる「フィフス・エレメント」の出現のシーンだけは
 



展開超早!です。 ( ̄_ ̄|||)



 
多分、ちゃんとした説明ができないもんだからノリと勢いで誤魔化そうとしたんでしょうね。

コラコラコラコラ!です。

だって、地球人の手元に届く時には「右手」だけなんですよ?
ゾーグが雇った宇宙人に襲撃されたんだと思います。
(この辺は何度見ても良く分からん)
「右手」だけ。
つまり、死んだってことです。
地球人に「細胞から体を再生する科学」がなかったらフィフス・エレメントは死亡したままだったってことです。
こいつは本当にフィフス・エレメントだったのか?
分かりません。
何となくでコチラが解釈するしかありませんな。
本当は一番大切なことなんですけどね、ノリと勢いでスルーしちゃう人、結構多いと思います。
 
全編を通してギャグがあり、暗くならない映画です。
フィフス・エレメントの出現の流れや設定の謎を解明したい方は、是非。

フィフス・エレメント
時間:126分
出演:ブルース・ウィリス、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ゲイリー・オールドマン
監督:リュック・ベッソン

コメント

死ね!何もわからないお前なんか死ね!!
衣装がダサい?お前の頭の方がダサいんじゃないの?プッw
2010/02/14 5:06 AM by 名無し
さっさとこんな糞ブログ閉鎖しろ
目障り
2010/02/14 5:08 AM by 名無し
あぁ、糞ブログじゃなかった、ダサブログかwww
2010/02/14 5:10 AM by 名無し
生きる!!!


しかし・・・ポニョでこういう書き込み覚悟してたけど、まさかフィフス・エレメントでもらうとは(笑)
2010/02/14 2:00 PM by 演出
ドラゴンボールエボリューションなんかと比べるな!
本当に腹の立つ管理人だな、死ねば?
しかもなんか開き直ってるしwww
2010/02/14 3:18 PM by
何この人気持ち悪い。あなたが死ねば?演出さん、相手にしないほうがいいですよ。ブログ楽しく読んでます。
2010/02/15 2:08 PM by y.s
連続書き込みの名無し君。君に管理人に「死ね」なんていう資格は無い。
管理人のスタンスを理解してないな。ポニョの書き込み読んだか?
反対意見でも内容さえしっかりしていれば管理人はきちんと対応するぞ?
ただ批判するだけで自分の意見は「死ね」だけか?
俺も映画では管理人と違う見解のときがあるが、違う意見を逆にたのしんでいる。
願わくば君も同じようなスタンスになれますように。

演出さんへ
突然の書き込み失礼します。
あまりにも悪質な書き込みを見て思わず余計な口出しをしてしまいました。
1年ほど前から拝見していますが書き込みをするのは初めてですね。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
芝居は遠いので見に行けませんが・・・
2010/02/20 5:37 AM by あかいし
y.sさん。あかいしさん。

書き込み有難うございます。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
数年、ブログを書いてきて身内以外からコメントをもらうこともないので、どんなコメントにしろ結構嬉しかったりします。

たまに出会い系の業者が書き込みをしますが、それらは即刻削除していますので。

これからもどうぞ、ご贔屓に。
2010/02/21 12:28 AM by 演出

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