演出は神である!

劇団十夢の演出です。
芝居を作る上での苦労話や映画・演劇を観た感想などを独断と偏見にまみれて書いていこうと思います。
(映画は★10点満点で採点してます)
どなた様もお気軽にコメントください。

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2015.10.28 Wednesday

紡いだ記憶に浮かぶ千年の月―公演写真


ども、演出です。

公演写真の第2弾です。

1幕の後半は何故か写真が少ないんですよね。

ま、これは撮影係のひろき君が






魅入ってしまった





って事にしましょう(笑)

それだけの芝居をしたという事ですよ!!

えぇ、そりゃもう自画自賛も良い所です。

そんなに自信が持てるほど失敗が無かったかというと、そんな事は有りませんでしたからね。

1幕、オイラ袖から入って来る時、段差につまずいて危うくコケそうになりました。

後ろから数名続いて入ってくるシーンだったので、オイラがコケたら後ろの人が入って来れないか、もしくはバタバタと続いて倒れてしまった事でしょう。

何よりオイラに話しかける為に感情を作っていた、のぞみちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。


だって、



そこそこシリアスなシーンだったのですが、



オイラがつまずいた時、




後方から、のぞみちゃんの声で、







「ブフッ!!」






って聞こえましたからね。

いや、本当に申し訳ない。

オイラたまに天然になるんですよね。

しかも本番の大事な時に(笑)


な〜んてのも過ぎたこと。

今となっては楽しい思い出です。

・・・のぞみちゃんの中ではまだ時効になってないかもしれないけど。

明日、練習だけど、このブログ読んでたら何か言われるかな?

「え〜ん〜しゅ〜つ〜〜!!」って。

のぞみちゃん、怒ると怖いからなぁ・・・。


さて、それでは続きをご覧頂きましょう。















1幕後半は敵対構成を明確にしたかった。

「誰」と「誰」が戦うのか。

それが明確であれば明確であるほど、2幕冒頭でお客様がパニックになりますから。

「え?この敵対関係でラストまでいくんじゃないの!?冒頭10分で仲直りするの!?」って。

その為の明確な敵対関係です。

誰よりも強い華紅弥が人質になるってのもこだわりでした。

強い者が弱くなる。

華紅弥という人物のテーマでもあります。

弱くなる事は悪いことなのか?
弱くなる事は本当に弱いのか?


その答えは2幕で。
 

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