演出は神である!

劇団十夢の演出です。
芝居を作る上での苦労話や映画・演劇を観た感想などを独断と偏見にまみれて書いていこうと思います。
(映画は★10点満点で採点してます)
どなた様もお気軽にコメントください。

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2016.08.29 Monday

公演延期のお知らせ

 

ども、演出です。

久し振りの更新が、内容的にネガティブな話で申し訳ないのですが・・・。

結論から申しますと、

9/11に予定していた「月光を継ぐもの」が延期になりました。

もし、楽しみにして頂けている方がいらっしゃいましたら、本当に心よりお詫び申し上げます。

と、

これだけ書くと

「演出の野郎、ま〜た我儘言いやがったのか!?」と思われる方もいるでしょう。

ハッキリと言っておきます。

 

 


違います!

 

 


これだけは分かって頂きたい。

今回、オイラが延期を言い出した訳ではありません。

少々、様々な、色々な、種々な、雑多な理由がございまして延期になりました。

どうしても9/11に本番がやれない事情が出来てしまったのです。

詳細はちょっとここでは書けないような内容なので、「延期になった」ことだけをご理解頂けたら幸いです。

そしてもう一つ、ハッキリと言っておきます。

オイラは内心、

 

 

 

ホッとしております。

 

 

 

いや〜、正直延期になって良かった!

とてもじゃないですが3週間後に本番を迎えられるような状態とは言えません。

演技、しかり。

動き、しかり。

コミュニケーション、しかり。

イメージの共有、しかり。

殺陣、しかり。

音響、しかり。

効果音、しかり。

まぁスタッフ周りは全然練習の時間を取れていないので仕方が無いのですが。

スタッフのゆきちゃんと、ばたさんには本当に申し訳ない。

スタッフの練習時間は必ず取りますから、もう少しだけお待ちください。

そうはいってもまずは役者をちゃんとしちゃわないといけないのでね・・・。


今回、役者として頑張ってもらわなければならない役者は3人。

主演の3人。

あっさん。

とっしー。

そして、うるっしーです。

問題ポイントは2点。

 

 


演技と動き

 

 


です。

今回はあえて「演技をすること」と「動くこと」を分けて考えています。

本当はつながっているものなんですけどね。

ですがそれを教えるには、まだまだ早過ぎるようです。

出来る人は初めから出来るものです。

が、出来ない人にはそれは難しいのです。

あ、間違わないようにお願いしますね?

それは「才能」の話ではありません。「エリア」の話です。

役者としての才能とは全く別物の話です。

そして、オイラは「役者の才能」なんてモノは、「無い」と考える者です。

どういうことかは次回にでも余裕があれば書きます。

役者に、才能なんてモノはありませんし、必要ないのです。


んで、

今回は「演技」と「動き」に分けているわけですが、詳細を書くと、課題は下記のようになります。

あっさん・・・「演技」と「動き」

とっしー・・・「演技」と「動き」

うるっしー・・・「動き」

 

 

 


お、おう・・・。∑(゜∀゜;)

 

 

 

ゴールが見えないぜ。

エリアを持たない人にエリアを理解し持たせようとするには時間がかかります。

「エリア」とはオイラ独自の言い回しですが、

言葉そのままの意味と捉えて頂いて差し支えありません。

人は、初めて訪れた土地で自由に動くことは出来ません。

人によっては楽しんで動くことは出来ても、地域を理解し効率よく動くことは出来ません。

今、あっさんと、とっしーは、正しく初めて訪れた土地に足を踏み入れているのです。

「理解が出来ない」「分からない」事だらけの状態なのではないでしょうか。

オイラも初めて訪れた土地で、

「この先に田中さん家があるから、そこを左に曲がって角のコンビニを左に曲がればレストランがあるよ。」

と言われても言葉は分かりますが、イメージがつかないので理解は出来ません。

ですが数年その土地に住み、地域を把握して来れば、例え田中さんの家を知らなくても何となくは理解できるのです。

そして、芝居にもそういう「エリア」があるのです。

いえ、もしかしたら「エリア分け」をしているのはオイラ独特の方法なのかもしれません。

が、とにかく、十夢で芝居をするなら、このエリアを理解しないといけないのです。

オイラの演出は「ふり」を徹底的に排除します。

「○○しているふり」は決して許しません。


それは、

 

 

 

伝わる芝居

 

 

 

と対極に位置する演技だからです。

演じている本人にそんな気はさらさらないかもしれません。

ですが見ている側が「そう感じた」なら、そうなのです。

本人の意識・無意識の話ではありません。

大切なのは「お客様が見てどう思うか」です。


最近は役者が揃わないので演技の練習が出来ません。

やるからには相当の時間をかけなければ直りませんし、一度始めたなら毎回の練習で連続でやらないと意味がありません。


「毎週水曜と日曜にしんどい事が待っている。」


そりゃもう趣味の範囲を超えているかもしれません。

が、何度も言いますが、

「十夢で芝居をする」という事はそういうことなのです。


さて、

月光の公演は12月を予定しております。

3か月前に公民館の抽選会があり、問題が無ければ12月です。

ですが12月は公民館側のイベントも多いので、確保するのが難しいかもしれません。

その場合は来年の1月になります。

まずは9/1に抽選会に行って来ます。

結果はまたご報告いたします。

12月に取れるといいなぁ・・・。


これをご覧の皆様!

どうか見放さず、行く先を見守り下さい!!


十夢の・・・

 

 

十夢の明日はどっちだ!?

 


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