演出は神である!

劇団十夢の演出です。
芝居を作る上での苦労話や映画・演劇を観た感想などを独断と偏見にまみれて書いていこうと思います。
(映画は★10点満点で採点してます)
どなた様もお気軽にコメントください。

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2018.04.17 Tuesday

たまひよ公演第6弾・御礼

 

ども、演出です。

 

2月の「熟たべ」から2ヶ月。

 

昨日、「やわちき」の公演を無事終わらせることが出来ました。

 

足元の悪い中、ご来場頂きましたお客様に、心から御礼申し上げます。

 

2幕の長いお芝居にお付き合い頂きまして有難うございました!!

 

そして、

 

照明を手伝っていただいた「はちぽちヒッチハイク」の玉黒さん、

 

レオ役を演じきってくれたけいじ君、

 

本当に有難うございました。

 

お疲れ様でした!

 


コメディ集団 はちぽちヒッチハイク様HP
http://hotchpotch.sakura.ne.jp/hotchpotch/

 

 

今回公演した「やわらかな笑顔のもとに地球は廻る」は、再演作品です。

 

初演は2014年。

 

「こんな大人数の芝居はもう2度とやることはないだろうな・・・」と思いながら演出したのを覚えております。

 

登場人物は、それまでの公演では最多の15人。

 

初舞台の役者が多く、てんやわんやでした。

 

今では「当たり前」になっている個人練習もやりはじめた切っ掛けの公演ですね。

 

なんつって、その数年後には27人の芝居をやることになるんですけど(笑)

 


今回の公演は、オイラにとっては特別な公演でした。

 

初演がいろんな意味で「得る」公演であったなら、

 

再演は「失う」公演だったからです。

 

でもそれは、決して悲しい失いではなく、ただただ、仕方の無い「失い」でした。

 

だからオイラは決めたのです。

 

「見よう(観よう)と」

 

十夢を去る人達が、十夢に居ることで何が出来るようになったのか、ちゃんと見ようと思いました。

 

その為には、一緒にお芝居をすることは出来ません。

 

演出に専念することにしたのです。

 


今回の公演が特別なものになったのは、オイラにとって特別な存在を失うからでした。

 

そいつと何リットル酒を飲んだか分かりません。

 

そいつと何回喧嘩したか分かりません。

 

笑いあった回数なんか星の数ほど以上です。

 

ですから、そいつが「やりたいことがある」と言うなら、応援してやるんです!

 

「1年くらいはまだ千葉に居ますからちょいちょい遊びに来ますよ」と優しい目をしながらビールを飲むそいつに、「おう!」の一言しか返せないオイラですが、応援してやるんです!

 

進みたい道が目の前にあるのなら、歩きやすいように横にどいてやるのが男ってもんです。

 

そいつは、数年前からオイラのブログは読まないようにしているらしいので、書きました(笑)

 


そいつはオイラにとって、

 

弟であり、

 

友達であり、

 

理解者であり、

 

アドバイザーであり、

 

そして、

 

ライバルでした。

 

 

 


たっし君!頑張れよ!!

 

 

 


オイラは今、十夢をレベルアップさせることを考えています。

 

たっし君がお客様として来た時、

 

すげー面白い芝居を観せてやる為に!!

 

ここから、

 

また新しい十夢の歴史が始まるのです!!

 

 

ご来場いただきましたお客様!

 

本当に有難うございました!!

 

お陰様で十夢の歴史上NO.1の動員数でした!!

 

そして、どうか!

 

これからも劇団十夢をよろしくお願い申し上げます!!

 

 


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